やつが好調です
タイミーってやつ!
今使っているのはこいつです。
先月の経営報告ブログでちょろっと紹介したアプリですが、当たりでした。
どんなんだったの?
3人来てくれたのですが、医学部生・獣医学部生・フリーターでした。
まだ初めて1か月ですし、募集も3回しかかけていません。
それでこの結果です。
このうち医学部生と獣医学部生は生徒の評判も良く、当たりでしたね!
獣医学部の方は長期休暇で帰省した時にまた来てくれそうな感じがします。
ありがたや!
そして!
やばいです。
最高の人材をGETしました。
おおお???
なんと、テスト期間も関係なく常に週3フルで中学部に入ってくれるとのことです。
おおおお!!!!!
今大学3年生の彼は、国試がある6年生以外はレギラーで入ってくれるとのことでした。
ありがたいどころの話ではないですね。
まだまだ戦力を募集します
今回5月引き落としで100万円近くまで売り上げが上がりました。
もうこの先通常月の売り上げは100万円を超えてくると思われます。
ですのでまだまだ戦力を募集していきたいと思います。
今までに来てくれた戦力で、中学部は水曜日以外は私の他にも先生がいると言う状態になっています。
中学部はあと水曜日を埋めてくれる先生がいれば言うことないですね。
反対に小学部は授業時間が16:00~18:00と大学生にはかなり厳しい時間です。
おそらく来てくれるとしたら主婦のかたじゃないかと思います。
次はここを中心に募集をかけていきたいところです。
今の状況で考えると、月の人件費は30万円くらいかけても良いような気がします。
良い人きてくれんかなー・・・。
私流タイミー利用術
人手が足りないわけではない
正直校舎を回すだけなら、現状私だけでも問題ありません。
サービスの質を下げることもなく生徒数100名くらいは回せると思います。
ですが、消費者視点から見たときに先生がたくさんいた方が見栄えも良いでしょうし、楽しいでしょう。
それに、『人手が足りない!』ってなったときはすでにサービスの質も落ちているはずです。
また、急に人を募集しても来るかどうかわかりませんし、育成にも時間がかかります。
ですので別に人手に困ってはいませんが積極的にタイミーを使っています。
備えあれば!
憂いなし!
普通のタイミーの使い方
タイミーの説明では、緊急的に人手が足りない時に重宝するツールとありました。
また、一度来てくれた人に店舗側からオファーすることもできます。
繁忙期に人手が足りなくなるサービス業や製造業の方がよく使っているツールのようなイメージです。
常にレギラーの社員やアルバイトを抱えておくと、不必要な人件費をかける必要が生じます。
そういったことを回避でき、なおかつ必要なときに労働力を確保できるシステムとして非常に使い勝手の良いアプリと言えるでしょう。
しかもこのアプリは使う側にかなり配慮された作りになっています。
驚くほど操作が簡単なのです。
さらに、雇用契約書?のようなものも自動で作成してくれるので面倒な法的作業が不要です。
掲載料もかからず、支払いは給与の30%を収めるだけです。
私はこう使う
名付けて『一期一会作戦』
募集して一度来てくれた方は全員ブラックリスト行です。
一度アルバイトに来てもらって授業をしてもらいます。
生徒の反応を見ながら、よさそうであればその場で長期契約の話をします。
単発のアルバイトを希望の方は正直この業界では不要ですので、次からはブラックリストでOK。
生徒からNGが出た方もブラックリストです。
当然長期契約に持ち込めた方は次回からタイミーを見る必要が無いのでブラックリスト(笑)
今のところコスパ最強です。
一昔前までの求人と比べて
コスパ最強
こんなんとか
こんなんでアルバイトを募集していたと思います。
まぁ過去形でなく現在もそうだと思いますが。
これ結構掲載料たかいんですよね。
求人情報誌なんか小さい掲載で5万円位した時もあったような気がします。
そして、何万もかけて掲載してもアルバイトの応募がある保証はありません。
タイミーは払った給料の30%が手数料になりますので、時給1000円で3時間雇用した場合、手数料は1000円もしないことになります。
やすい!
驚きの安さです。
一期一会作戦で行くのであれば、非常勤講師を一人採用するためのコストが1000円となります。
前職で非常勤講師を募集するために、非常勤講師の友人紹介1件につき2万円とか払っていたこともありました。
それに比べると如何に安いかがわかると思います。
ほとんどタダみたいな値段です。
しかも直接契約、タイミーから禁止されていないのよね・・・
そうです。最強です。
はずれを回避できる
通常のアルバイト募集サイトからだと、基本的に来てくれた人は採用してから勤務開始となります。
つまり、使える人材かどうかわからないまま採用することになるのです。
はずれだったらガクブルね。
首にするときは、保証金払わないといけませんしね。
一応面接してから採用とか、模擬授業してから採用するような条件を付けることも出来ますが、そうするとどうしてもハードルが高くなります。
でもタイミーのシステムならばこれらの問題を全てクリアできてしまうのです。
継続的に使い続けます
かなり使えるツールであることが判明しました。
今後もタイミーを使い続けていく方針です。
使い方は『一期一会作戦』です。
最後に簡単に説明しておきます。
①求人を出す。
②募集がくる。
③勤務が終わる。
④ブラックリスト入りさせる。
⑤次の求人を出す。
このサイクルで求人を出し続けて、あと4名以上非常勤講師を獲得していくことを目標とします。
1人あたりの人件費を4~6万円位と想定して、6人で30万円位の感覚です。
小学部2名・中学部4名みたいな割り振りね!
これだけの戦力をそろえることが出来れば、私は完全に授業から外れて次の校舎の開校作業に向かうことが出来るようになります。
社員の補充なしで、複数店舗回すつもりなのね・・・
まぁ、たぶん2店舗までなら社員いなくても出来るんじゃないでしょうか。
コメント