確変入りました
なんかいっぱい来た
前回のブログで、5月はまぁ基本的に問い合わせなんか来ないと言っておいてなんですが。
直後に来ました。
確変ですわ
恐ろしい勢いでした。
なんと驚きの1日5件の新規問い合わせです。
正直こんな件数の問い合わせなんて、夏期講習締め切り直前の500人くらいの校舎じゃないと起こりえない数字です。
まぁびっくりしました。
スーパーまぐれです。
まぁ、数字を考える上では棄却値として考えた方が良いかもしれません。
これを数字として採用すると、来年度の昨対値がパニック・・・
まぐれであるとしても、5人は超ありがたいですね。
何人入塾してくれるかな?
内訳
中1生 1名 なんかすごい嫌そうな顔をしていました・・・
小5生 1名 にこにこいい感じ
小4生 1名 来週初回来校
小3生 1名 これもにこにこいい感じ
小2生 1名 わんぱくボーズ
これ実は中1・小3・小2は兄弟で、小5はそのいとこです。
一人の友人紹介から、芋がつるっとした感じです。
しかも各家庭合計でさらに下に5人くらいいる模様・・・
みんな他塾に通っているようですが、どうなることやら。
5月に問い合わせを確保できた理由
まぐれかたまたまか
実際よくわかりません、まぐれっちゃーまぐれです。
ただ、キャンペーンを打ち出していたのは事実です。
どのようなキャンペーンです?
現在人数の少ない学年(中1・小5)は今月中の申し込みなら5~7の授業料無料。
(教材費はかかります)
おおーー
さらに、友人紹介していただいたご家庭は第1子様の授業料1か月免除となります。
これ見てきたかどうかはわかりませんが、キャンペーンを出した途端問い合わせがあったらので効いたことにしておきましょう。
キャンペーンの打ちすぎはNG
当たり前ですが、キャンペーンの打ちすぎはNGでしょう。
私的にはキャンペーンを打つのは年3回だと思っています。
1回目:新年度割引(3月)
新中1・新高1のみ対象です。
中学も高校も1年生の4月の人数が最重要となります。
ここでキャンペーンを打たずにいつ打つのか!
キャッチコピー(割引の大義名分)は
『進学お祝いキャンペーン』
とかになるでしょうか。
2回目:激渋時期(GW明け~6月中旬)
こんかいのキャンペーンがこれにあたります。
ここは集まっていない学年に絞ってやってみるのも良いかもしれません。
『GWが終わったし、さぁ勉強だ!』
みたいなキャッチコピーがそれっぽいかもしれません。
3回目:激渋時期(9月~10月)
ここもかなり厳しい時期になります。
2回目のキャンペーンと違いを出す意味でも、私は全学年対象で行います。
月並みですが『勉強の秋!』なんかがキャッチコピーとして自然でしょう。
まぁ大体この位じゃないでしょうか、学期に1回くらいがいいかと思います。
友人紹介特典の注意事項
はじめはやるつもりがありませんでした。
トラブルの原因になる可能性もありましたので。
○○さんの紹介なのか△△さんの紹介なのかあいまいな時にトラブルになりますもんね。
ですので、紹介特典の認定方法を厳格にすることにしました。
*誰かを紹介するときは、まず私に連絡して紹介カードを発行する。
*紹介カードは有効期限を体験期間終了までとして、紹介者・被紹介者の名前を記入し発行する。
*契約締結までに紹介カードの提出がなかった場合は無効。
この3つを守れば、トラブルになることはまぁないでしょう。
あと紹介される側もなんか特典があったほうがいいですよね・・・。
これ系のものは、お店・紹介者・入会者の全員に利益があるwin-win-winの関係がないとトラブルになる可能性があるかもしれません。
ここまで気を付ければまぁ大丈夫でしょう!
もう少し続く渋い時期を頑張っていきましょう。
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